47歳、初準即の思い出

約3年前のお話です

 

~47歳、初準即の思い出~

 

長いので覚悟して読んでください。

 

あの寒かったバレンタインデー、僕の心も冷え切っていた。

そして、Ag駅前に彼氏を待つかわいこちゃん(25歳販売)。

すごく良い子で、「今度ご飯行こ!」でLG!

しかしアポは2週間後に決定。ライン地獄、疲労困ぱい!

 

 

そして🐼アポ

マニュアル通り、ご飯の時間は90分と決めてゲーム開始!

いかん、カウンターではなく、4人掛けのテーブルで対面に案内される。

しかし30分後に無理矢理隣に座り、なんとかクリア!

よし!

90分経過!店を出る。

「近くの駅にすごく面白いところあるから行こう!」

そう言って駅へ

 

 

でも

手つなぎグダ発生!

でもとりあえず

電車でウグイス到着!

ここでまた失敗。テルホ街に行ける出口間違えた!

もう一度改札入る。

僕迷う。

女の子、こっちこっちと案内する。

「あれ?やる気?」

 

そしてテルホ着!

「何するの?」

「カラオケ、映画」

グダなしで入る。

やけにスムーズ!

 

 

なぜかグダなしでテルホイン!

これは、チンコインもすぐできると思いきや甘かった!

部屋に入るやハグ!と思ったら

👩「え!まじ!キモイ!」

👨「…」

言葉が出なかった。

まあ、とりあえず映画でも。

ということで、AV付けた。

キモイおじさんと女の子、洋服着たままベッドに座る。

 

 

キモイおじさん、1人でAV鑑賞してシコるため、1人パンツ脱ぐ。

しばらくして

オッパイもんでも抵抗なし!

いけるか!

そして、手は女の子のアソコへ。あれ、なんか硬い!

「今日はりーせだからダメよ」

まじか!

💧

 

 

 

僕は、あまりの抵抗で1度ベッドから降りて椅子へ。そして、グダのツイート!

そしたら

さっきまでベッドの上で座ってた女の子、横になってる。

チャンスか?

キモイおじさんは、チンコをさわらせる。

「キモイ!キモイ!」

キモイおじさん、あきらめモード。

とりあえずベッドで隣に寝る。

 

 

そうこうしてるうちに、AVが「アンアン」言い出した!

すると突然、

👩「入れたい?」

👨「ウンウン」

👩ニコニコ

勝手に電気暗くする。

👩「目つむってて」

👨目つむる

 ……

あれ、いつの間にか入ってる。

 

ゴーーーーーーール!

 

 

オウンゴールだな(笑)

 

 

皆様、本当にありがとうございました。